京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 
8月に裁判員裁判が始まるのを前に、法務省は裁判員が「被告が犯人」との予断を持つことを避けるため、裁判官と裁判員の入廷前に腰縄を外す方法を取ることを決め、最高裁や拘置所などに通知したそうです。
場合には、裁判長が外から書記官に電話し、手錠・腰縄を外すよう指示→裁判官と裁判員は後、入廷するとのことで、被告が逃走を図った場合などには、判断で再度手錠を掛けることができるようにするとか。結婚情報サービス 比較裁判で且つ裁判員も列席しているとなると、手錠はおいていただきたいです。
裁判員制度へのためらいが大きい国民の間に、さらに裁判員となることへの抵抗を高めてしまうだけのような気がします。   


Posted by ukrwrfvj  at 01:13